看護師が子どもの夏休みに合わせて休暇はとれるか?

ママさん看護師が気になる看護師の休暇事情

看護師が子どもの夏休みに合わせて休暇はとれるか?

男性看護師も増えてはきていますが、まだまだ看護師の世界は女性が多いです。 子育てをしながら看護師の仕事をしている人は珍しくありません。 ――では、女性看護師が子どもの夏休みに合わせて休暇はとれるのでしょうか?

子どもと言っても保育園に通園する年齢から高校生など幅広いでしょう。 保育園の場合は「夏休み」や「冬休み」などの長期休暇はない場合が大半です。 しかし、幼稚園や小学校以上になると長期の休みがあります。

そうなると、子どもは独りぼっちで留守番することを余儀なくされます。 中学生以上になると、それほど神経質に考えることはないでしょう。 けれども小学生の低学年では、まだまだ留守番させるのは心配です。

託児所など子どもを預かってもらえる施設がないならば、冷静な気持ちで仕事を遂行するのは難しいかもしれません。 しかし実際に長期休暇がある子どもを持っているママさんナースでも通常勤務をしている3つのケースをご紹介します。

1番目は病院に託児施設が併設している場合ですが、たいていは24時間年中無休になっており長期休暇は全然問題になりません。 夜勤があっても残業があっても、不規則な勤務をする看護師にはとてもありがたいシステムです。

2番目は常勤ではなく不定期に看護師として仕事をする方法です。 子どもに手がかからなくなるまでは「パート」「アルバイト」「派遣看護師」のワークスタイルをとるのです。 看護師スキルは仕事をしている時期に磨くことができますし、空いた時間に専門的な勉強をして、より有利な職場に転職できます。

3番目はご家族の協力が得られる場合です。 祖父母と同居しているとか自営業で誰かが常に自宅にいるようなケースです。 看護師の仕事も大切ではありますが、育児も重要な仕事のひとつではないでしょうか? できるだけ子どもに負担をかけないような方法を考えましょう。 以上、女性看護師が子どもの夏休みに合わせて休暇はとれるかどうかをご紹介しました。

親が看護師をしている場合は「親の仕事ぶりをみて子どもも看護師を目指す」というケースが多いです。 育児と平行して看護師の仕事をすることは教育面でも良い影響を与えます。 せっかく努力して取得した看護師国家資格をあきらめず両立して頑張りましょう。