ブランクがある看護師で無難な就職先は

ブランク有の看護師さんは、復帰に勇気がいりますよね

ブランクがある看護師で無難な就職先は

小学生と幼稚園児の2人のお子さまの子育てをしており、ブランクが13年ある潜在看護師がいるとしましょう。 あまり長いブランクがあると「看護師としての復帰も躊躇してしまう」と思います。 まずはパート勤務からのリスタートとなると思いますが、どういった就職先が良いのかをテーマに考えてみましょう。

高齢化社会になっており最近の看護師復職事情はニーズが高まっていますからブランクがあっても問題なく採用してくれるところが多いです。 特に注目すべきは短時間勤務のパート看護師を募集しているところです。

こういったところは子育てナースの復職を想定してる場合が多いので仕事と子育てに理解を示してくれやすくブランクがあってもスムーズに復職できそうです。 では個別に見て行きましょう。

まずは、総合病院の外来です。 午前診療だけに限定していることが多いのが特徴で看護師も多くお子さまの急病にも対応できやすいです。 手技や判断も少なくブランクがあっても安心ですし徐々に医療現場になれる上でも理想的でしょう。

次に、個人クリニックの外来です。 患者様が混雑すると定時に帰宅できない可能性もあり代わりの看護師も限られているので急な欠勤に対応は難しいです。 クリニックによっては外来看護師が問診や採血をする場合もあるのでブランクが長いと負担や責任が大きいかもしれません。

次は、特別養護老人ホーム・老人保健施設・デイサービス・グループホームの介護系です。 個々に細かい相違点はありますがトータル的にみると主な仕事は「健康管理」になります。

血圧や体温や脈拍などの「バイタル測定」や「内服管理」や「入浴介助」や「排泄介助」などブランクがあってもハードルが低い仕事が多く残業は少ないのでほぼ定時で帰れるでしょう。問題になるのは利用者様が急変したり体調不良に場合の判断です。

入浴の可否やかかりつけ医への診察が必要なのかとか救急搬送が必要なのか、看護師が一人とか少ないメンバーですから的確で迅速な医療的見地にたった判断が求められます。 ベテラン看護師と一緒での勤務なら良いでしょうが、そうでないならばブランクが長ければ対応できないかもしれません。

次は、保育園看護師です。 子育てに経験も活かせますし手技も少ないですからブランクがある看護師には向いている職場です。 勤務時間も限られていますから残業も少ないですが、スキルアップは望めません。

看護師に復帰するのも色々なパターンがありますから、自分で決めつけずに看護師専門の転職サイトなどを利用すると便利です。